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幼稚園・小学校の「スキー学習」準備は大丈夫?

~子供が「スキー楽しい♪」って、喜びながら上達するには?~
スキー準備

北海道の札幌の多くの小学校では、冬休み明けの3学期には、体育の授業で「スキー学習」があるので、冬休みに入る前や、冬休み中にスキー学習の準備をしているご家庭が多いようです。

地域によっては、スキー学習を実施していない学校もあるようですが、
特に雪がない地方から札幌へ転校されて、はじめてスキーをするという方もいると思いますので、今回、この「スキー学習 準備特集」では、ご家庭で準備するポイントや、子供が楽しくスキーをするためには?

もっと上達したい子には、親はどういった環境を提供してあげれば良いのか?など、実際にスキースクールを運営している先生にご指導頂きました♪

スキーインストラクターが教える! スキー準備特集

今回、ご指導下さる先生は、北広島クラッセと、ばんけいでスキースクールを運営しております。

「クリフプロスキースクール」の繁野校長です♪
「クリフプロスキースクール」は、小学校に入る前のジュニアから大人まで!

そして、全くはじめてのスキー初心者から、上級者まで幅広くスキー指導を行っております。

そして、何より、これまで多くの子供達を、ワクワク楽しい♪レッスンで、スキーを上達させてきたご経験があるので、今回はご家庭で出来るスキー学習準備について、色々お話を聞いていきたいと思います♪

スキー学習前に必要な持ち物・スキー道具は?

スキー道具 持ち物チェック編

□ スキー用具一式
板、ブーツ、ストック
※板の長さは、
初心者の場合、身長より10センチ位短くてOK!
(中級者位になると、身長位がちょうど良い♪)

□ スキー板を入れるケース
□ ブーツを入れるバッグ
□ スキーウェア
□ 手袋(替えの手袋)
□ 帽子
□ ヘルメット(推奨!)
安全のため推奨! 何よりかっこ良い♪
□ ゴーグル

スキーの経験が全くない親御さんにとっては、「何をどのように準備したら良いかわからない!」というのが本音でしょう^^

「スキー板の長さは?」
「子どもの成長に合わせて、どの位の長さのものを買えばいいの?」
「できれば、来年も使って欲しいんだけど・・・・。」

など、親の本音が出てくるところですが、スキーの長さに関しては、初心者の場合、身長より10センチ位短いのが良いそうです。

中級者位になると、身長位がちょうど良いそうです。

あと手袋(グローブ)は、普段お友達との外遊びで、ぐしょぐしょに濡らして帰ってくるとも多いので、替えの手袋も用意しておくと便利だそうです。

スキー用具の管理って、意外と盲点!?

親御さんがスキーをされる場合は、お子さんもスキー用具の扱い方や、スキー靴の脱ぎ履きなど自然に出来ている場合が多いのですが、スキーの経験が全くないご家庭にとっては、スキー経験をしないまま、スキー学習を迎える子もいるようですが、滑る以外の管理、準備など、ご自宅でも出来る事ってありますか?

特に小学校低学年の場合、スキー学習では「スキーケースからの出し入れや、持ち運びなどは全て自分で行います。」

小学校低学年のお子さんにとっては、スキーの板やブーツって、とても扱いづらい道具でもあるので、ご自分でスキーケースから、取り出したり、しまったり滑る前の準備に慣れることでスキー学習もより一層楽しめるようになります♪

大人が意外と見落としがちなのが、「スキーケースのバックル!」

小学校低学年では、手が小さいので、「カチっ」と入れたり、つまんだり、巻いたりするのが、結構大変だったりするのです。

基本的に、スキー学習では、自分の事は自分で行いますので、ぜひご家庭で、お子さんと一緒に楽しみながら、スキー靴の脱ぎ履きなども練習を行って頂ければと思います♪

親御さんがスキーをされる場合の盲点も!?

子供とは、いつもスキー場に行っているので
「うちは大丈夫!」

と思っているご家庭でも、実は、一つだけ盲点があるのです^^

スキー場では、いつも親に、「ブーツを履かせてもらい!」「スキー板も装着してもらい!」「子どもはただ滑るだけ!」というご家庭では、
実は、スキー学習や、スキースクールでも苦労しているケースが多いのです。

親がなんでも、スキーをする前の準備をやってきたご家庭に多いようですので、スキー学習に向けて、スキー靴の脱ぎ履きや、スキーの装着など、少しずつ自分で出来るように練習すると良
いと思います。

スキー学習が始まる前の「冬休み中」に、スキースクールで上達する子が多いと聞くのですが、実際、スキースクールに通う子供達って多いんですか?

クリフスキースクール レッスン

親御さんのお仕事が忙しかったり、小さなお子さんがいるなどの事情で、冬休み期間中のスキースクールで、準備をするご家庭は年々増えているようです。

スキースクールでは、毎年、冬休み期間中に、幼児から小学生など対象に、
レベル別に応じてスキーレッスンを行っています。

2日間コースや3日間コースなど、様々なコースを用意しているので、
全くの初心者のお子さんから、もっとスキーを上手くなりたい中・上級者の子まで、冬休み期間を利用して各自レベルアップしているんです。

お友達とスキースクールに行く事を楽しみにしている子たちも多いので、毎年、早くからキャンセル待ちが出ている程、スキースクールの人気が高まっているように思います。

特にスクールの予約は、毎年10月末頃から始めるのですが、申込み当日からすぐに予約でいっぱいになるクラスもあったりと、特に11月初旬から12月には、たくさんお申込み電話がかかってくるというのが現状です。

初めてのスキー。習うのはプロが先? 親が先?

親が滑れる場合、よく質問されるのが、親が先に教えて少しでもスキーに慣らさせるのがいいのか?

それとも初めからスクールに入れてプロに任せたほうがいいのでしょうか?

答えは「プロが先!」です。

もちろん全てのケースではありません。教えるのがとても上手な親もいますね。

しかし、間違った刷り込みが正しい技術習得の妨げとなる場合があり、子供たちはいらない苦労をしてしまうことがあります。

また、プロのコーチは、予備練習のない子の方がむしろ指導しやすく、過去の例を見てもひとり立ちが早く、

例えば、
(1)初めての日、親が教えようとして大ゲンカになっているというのは、スキー場でのあるあるです。

⇒次にスキーを見るたびに大泣きをして、ダダをこねてしまうようになりやすいです。

例えば
(2)滑って止まりたいときにヒザをくっつけてしまうのは、NG!

間違った動作なのですが、お父さんお母さんが「ヒザにグーッと力を入れてしっかりくっつけなさい!」と教えてしまうと、これがかわいいことに「お父さんに習ったから」と言ってかたくなにプロのアドバイスをはねつけてしまうことがあります。

こうなると上達に時間がかかってしまいます。

スキースクールの情報など詳しいことを知りたい場合は、どうすれば良いですか?

クリフプロスキースクールでは、現在、全くはじめての方や、初心者の方用に、「北広島クラッセホテルのスノーパーク」でのレッスンと、ちょっと斜面にも慣れてきて、少し急な斜面にも挑戦したい子たち向けに「ばんけい スキー場」で、スキースクールを行っております。

どちらの教室も、全くはじめての初心者のクラスから、上級者までを対象としたクラスや、プライベートレッスン等もご用意しておりますので、詳しい日程やクラスについては、クリフプロスキースクールのホームページを見てお問い合わせ頂ければと思います。

クリフプロスキースクールのレッスンのお問い合わせ・お申込み受け付けは、

【受付時間】
9時30分~16時30分
【TEL/FAX】
011-643-9760 (10月2日~シーズン中)
【TEL】
011-644-9680 (10月2日~12月2日)
日程などの詳しい情報は、下記のホームページをご覧ください。

クリフスキースクール

クリフプロスキースクール
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